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【音楽についてのエッセイ】

  1. マルチヌーとアインシュタイン ― 社会と音楽と科学文明 (98.12.25)
  2. バッハの「平均律」と空間のねじれ (97.8.31)
  3. 奥行きの想像力 ― ポリフォニーと遠近法、あるいは三次元空間へのまなざし (99.12.15)
  4. 第一次大戦のインパクト ― ラヴェルとストラヴィンスキーに見る歴史の断絶と連続 (00.3.15)
  5. 前進する時間への衝動 ― ベートーヴェンのメトロノームとフランス革命 (00.5.31)
  6. ハーモニクス(倍音)とリベラルアーツ ― 中世的世界観とパイプオルガンの不思議な関係 (02.11.22)
  7. シンフォニエッタへの軌跡 ― ソコルとヤナーチェクと「愛国心」 (04.5.10)
  8. 【番外編】ブラチスラヴァ=ウィーン間のトラムが復活?―「古き良き時代」へのノスタルジー (08.2.17)
  9. 「国民楽派」を超えて ― 近代のチェコ音楽とは (08.4.14) (09.1.26 一部改訂)
  10. 【番外編】スメタナに関する参考文献一覧 (09.1.26)
  11. 【番外編】ヤナーチェクに関する参考文献一覧 (10.2.11)
  12. 【番外編】ドヴォジャークに関する参考文献一覧 (10.5.17)
  13. 進歩と退化のはざまで ― ドヴォジャークの「親しみやすさ」と苦悩 (10.7.7)
  14. 今後の予定
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